【症例】ぎっくり腰|30代男性|顔を洗う際に前かがみで受傷
- 2026年04月23日
- カテゴリー:当院の症例
前かがみになった瞬間の腰の痛み
その原因は体幹の支えにあるかもしれません
症例の概要
洗顔時に前かがみになった際に腰を痛め来院。
炎症が強く初期は痛み軽減を優先し、状態改善後の検査で腸腰筋と腹直筋の関与が確認されました。
来院前の状態と背景
デスクワーク中心で長時間座ることが多く、運動習慣はほとんどない状態でした。
以前から腰に軽い違和感はあったものの、そのまま日常生活を続けていたところ、 洗顔時の前屈動作をきっかけに強い痛みが出現しました。
来院時のお悩み
- 前かがみになると強い痛み
- 顔を洗う動作ができない
- 立ち上がりでも痛みが出る
検査と体の状態
初診時は炎症が強く、前屈動作で明確な痛みが確認されました。
そのため無理な動作検査は行わず、負担を最小限に抑えた評価を行いました。
初期対応の考え方
ぎっくり腰の初期は原因特定よりも痛みの軽減を優先することが重要です。
炎症が強い状態で動作を繰り返すと悪化のリスクがあるため、段階的に検査を進めます。
施術と経過
初回施術
ハイボルト療法で痛みを軽減。日常動作が少し可能な状態まで改善しました。
2回目以降
動作の再現が可能となり検査を実施。
腸腰筋と腹直筋の関与が確認されました。
原因部位へアプローチすることで前屈時の痛みは徐々に改善しました。
再発予防について
今回のようなケースでは体幹の安定性が重要です。
- 姿勢の維持
- 腰への負担軽減
- 再発防止
当院では「整える+支える」ことで再発しにくい体づくりを行っています。
まとめ
前屈動作でのぎっくり腰は、腹筋と腸腰筋の機能低下が大きく関与します。
痛みではなく体の変化で判断することが重要です。
同じような症状でお悩みの方へ
前かがみでの腰の痛みは早めの対応が重要です。
▶ぎっくり腰の詳しいページはこちら
▶施術の考え方についてはこちら
▶EMSインナーマッスルトレーニングについて
※効果には個人差があります
